Apple Watchを買って1週間が経ちました。
運動の計測や心拍数、睡眠データの管理といったヘルスケアを管理するのが最大の目的でした。
それ以外にもiPhoneとの連携が抜群で、ちょっとしたメモを入力したり、タスク管理の評価も高いので非常に気になっていました。
Apple Watchは便利そうですが、買って具体的にどう設定したらいいのか、便利な使い方や使えるアプリは何なのかよくわからなかったので、いろいろサイトを調べました。
Apple Watch自体の情報はそれほど充実していません。
You Tubeの動画も一通りチェックしましたが、役に立ったのは限られていました。
今回は、役に立ったサイトや動画を激選してまとめました。
購入したのは「Apple Watch 5(GPSモデル)」40mm
これまではシャオミの「Mi Band 4」を利用し続けていましたが、ランニングの計測精度に不満があったことから、Apple Watchへの切り替えを検討していました。
そんな中、安売りセールで1万円以上安く買うことができたので、思い切って買うことに。
(その時の記事はこちら)
今回購入したのは「Apple Watch 5(GPSモデル)」40mmです。
1週間使ってみた感想は、ヘルスケアの精度の高さに驚くばかりです。
さらにいいのは、1度設定さえすれば、自動でいろいろ記録してくれることですね。
使うのがめんどくなりそうな煩わしさが徹底的に排除されています。
Apple Watchを買ったら見るべきサイト
「Apple Watch Journal」のこの「できること100」を紹介している動画さえ見れば、Apple Watchの使える点、便利な使い方はほぼわかる気がします。
基本的な機能から実践的な使い方まで幅広く載っているので、これを見れば十分ですね。
自分にはどんな使い方ができるか想像することができます。
他には、個人的によく見ているブログの「Apple信者1億人創出計画」が、使ったレビューを定期的に検証しているので参考にしています。
Apple Watchに入れたいアプリを探せるサイト
アプリ関係では、「GIZMODO」と「林檎時計のある生活」で紹介されているアプリが参考になりました。
だいたいアプリ関係を調べると、オーソドックスなアプリを紹介しているサイトが多いですが、上の2つは独自性を持っていて僕としては、かゆいところに手が届く良質なアプリを発見することができました。
例えば、チートシートやElk、Pedometer++など。
Apple Watchをさらにうまく使いこなすために見るサイト
「Apple Watch Journal」のこの動画は、意外な使いみちがあることを教えてくれました。非常に参考になった動画です。
ブログもよく見ている「DRESS CODE」はApple Watchのバンドの紹介をしていて、これを見てバンドを使い分けるのも良さそうだと思いました。
さっそくアマゾンでバンドを注文してしまいました。
まとめ:Apple Watchの使い方を知るためのサイト
Apple Watchを買っていろんなサイトを調べましたが、それほど記事としてまとまっているサイトは多くない印象でした。
今回載せたブログや動画はとても参考になりましたので、気になる方はぜひご覧ください。
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