2020年10月に買って良かったもの3選【スマート耳かき、ayameサングラス、オキュラス】

買って良かったもの

2020年10月に買ったものの中から特に気に入った3つを紹介します。

スマートビジュアルカメラ付き耳かき『Bebird X17 Pro』

クラウドファンディングサイト「Green Funding」で資金提供したカメラ付き耳かきが届きました。

このプロジェクトは、1,300万円以上のお金を集めたようです。


このグッズは本当に凄いですよ!

小型カメラ付きの耳かきで、カメラの映像をスマホで見ながら、耳かきできるもの。

これ1つで安全に耳かきをすることができ、生活の質が相当高まります。

基本情報(アマゾンより)
  • 価格:7,200円
  • BeBird(ビーバード)は最先端の技術を搭載し、スマートフォンと連携するスマート耳かきです。
    安全&画期的なBeBirdがあなたと家族の耳の健康を守ります!
    従来の耳かきは、自分では耳の穴の様子を確認できないため同じところを何度も引っ掻いたり、耳垢がついていないのに不必要に多くの耳掃除をしてきました。
  • BeBirdはスマートフォンで耳の穴の様子をリアルタイムに確認できますので、耳垢が溜まっている箇所だけをピンポイントで、最低限の回数で効率よくケアでます。
  • また、カサブタができているなどの耳の穴の異常にも気づきやすくなりますので、専門医の処置を早めに受けることもできます。

詳細は、今後紹介記事を作成したいと思いますが、自分の耳の中を確認しながら耳かきできるのは、安心します。

どのくらい取らなきゃいけない耳垢があるのかわかりますし、知らぬ間に耳の中を傷つけていたりするのも防げます。

お子さんがいる場合は、さらに安心につながるのかなと思います。

7,000円くらいでこのレベルの商品を買えたのは、大当たりでした。

ayameのサングラス『ジェネラル』

最近大人気の国内アイウェアブランド「ayame」のサングラスを購入しました。

基本情報
  • 「ayame」とは
    2010年、彗星のごとく現れた新鋭ブランド。古きよきデザインを踏襲しながら、オリジナリティー溢れるコレクションを展開。ブランドのテーマを「温故知新」と掲げ、色褪せることなく長く愛される上質な眼鏡を創造しています。(NENVEAより)
  • レンズカラーは、ダークグリーンを選択
  • 商品番号 2700001036814
  • 幅: 140mm
  • テンプル長: 145mm
  • レンズサイズ(縦×横): 42×49mm
  • ブリッジ幅: 21mm
  • 価格:38,500円(税込)

「ayame」は、綾野剛や小栗旬など芸能人の愛好家も多く、ファッション雑誌でも使用者が増えているブランドですね。

ちゃんとしたサングラスが欲しく、しばらく前から購入しようと思いながら、なかなか決断できていませんでした。

しかし、酒田市のPayPayキャンペーンが始まって、1万円引きで購入できるチャンスが生まれたので、今回購入!

ayameには色んな種類のサングラスがありましたが、ベーシックで長期間使えるこのモデルを選びました。

鼻部分やサイドも高級感に溢れ、ケースまでもオシャレですからね。

ベーシックで高級感があるので、使える範囲が広そうです。

威圧感あるサングラスではないので、その辺も嬉しいところ。

VRゴーグル『Oculus Go 』

ゲームをするわけではないのに、VRゴーグルにいくらまで使えるか悩みどころですね・・・。

これまでは数千円のVRゴーグルを使って当たり前のようにスマホを装着して使っていました。

しかし、壊れたので買い替えのため情報収集していました。

すると、オキュラスのVRゴーグルは、スマホを取り付けなくてもVRが観られることを知りました!

これは便利と思って、購入。

オキュラスの中で一番安いオキュラスゴーを買うことに。

基本情報(アマゾンより)
  • 高性能スマホと合体するタイプのモバイルVRヘッドセットと同等の機能を備えつつ、着ければすぐ使えるシンプルさ、PC用のOculus Riftより高解像度な2560 x 1440 高速スイッチ液晶ディスプレイと最新の光学系でクリアな映像、軽く装着しやすい素材と本体設計、何よりも圧倒的に安価な点が特徴
  • 価格:32,000円

Oculus Goはすでにメーカー生産終了したモデルのようです。

生産終了前はもっと安かったみたいですが、今は3万以上します。

僕は、フリマサイトで15,000円くらいの中古品を購入しました。


ゴーグルをWi-Fiとつなげて、Netflixやアマプラ、DMMなどのアプリをゴーグルに入れて、直接見ることができます。

Netflixで見る映像は、映画館にいるような立体感があってちょっと感動しました。

手軽にVR体験が可能になりました。

Oculus Goの不満点としては、ピント調整が自分でできない点ですね。

オート調整になるようで、どうしてもうまく調整されずボヤケが生じる時も。

そういう意味では、上位モデルのOculus Questにしてもよかったかなとちょっと後悔。

しかもOculus Quest2がまもなく販売するようで、値段は64GBモデルが37,100円。

今のを売って、Oculus Quest 2に替えるのは今後の選択肢としてありかもしれません。



♪目に映るモノはすべてアレの為用
Oh~
スペルマ!! スペルマ!! スペルマ!! 

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