いまさらながらスペイン産ドラマ『ペーパーハウス』にどはまりした

観て良かったもの

かねがね奇抜な格好をした軍団姿に興味を惹かれていましたが、ようやくNetflixでペーパーハウスを観ました。

シーズン1から4まで一気観。

面白いという噂は聞いていましたが、実際めちゃくちゃおもしろかった!

ダリの仮面を被る集団『ペーパーハウス』とは

ペーパー・ハウス | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
8人組の強盗団が、人質を取ってスペインの造幣局に立てこもった。首謀者は、計画を進めるためには警察すら手玉に取る。空前絶後の強盗事件の果てに待つものとは?
概要(Wikiより)

8人組の強盗団が、67人の人質を取りマドリードの造幣局に立てこもった。24億ユーロを持って脱出するという完璧な計画を練っていたが、強盗団は崖っぷちの状況に追い込まれる

銀行強盗の話ですが、「教授」というスーパーな頭脳を持った人物が立てた緻密な計画を基に、トーキョーを中心に破天荒な強盗を仕掛けるというストーリー。

意外性のある展開に、僕は2話観た段階で面白さを確信しました。

行き詰まるかと思ったら、一気に形勢逆転をしかける策略など教授のカッコよさに惚れ惚れします。


強盗団はそれぞれのプライベートに立ち入らず、淡々と仕事をこなすために、都市の名前を与えられています。

主人公の女性は、トーキョー。

他には、ベルリン、モスクワ、デンバー、ナイロビ、ヘルシンキ、オスロ。



主人公が日本ってことに親密感を覚えますし、ところどころに日本に由来するものが出てきます。

合気道のテーマがあったり、インタビューアーが日本人だったりと。

デスノートっぽい感じがする

このドラマを観て思ったのが、教授は夜神月っぽくて、警察側の交渉人ラケルがLっぽい構造になってる気がしました。
(Lとラケルはちょっと違いがありすぎる気もしますが。)

頭が抜群に切れる人が、悪事を働き、権力者たちをあざ笑うかのように事を進めていく姿は爽快。

また、だんだん悪の道へ染まっていく感じといい、デスノートっぽさを感じました。

こういう系統の話が好きな人には、ぜひともオススメしたいドラマです。

ただしけっこう突っ込みどころも多い

デスノートとっぽいと言いましたが、もっとざっくりとした作りになっています。

デスノートも突っ込みどころありますが、ペーパーハウスはそれの比にならないくらい突っ込みどころ満載です。

特にシーズン3以降は、面白い話にするために、そりゃあ無理があるだろ・・・って展開もあります。



強盗団は強盗している最中に、恋愛に夢中になったり、身内での揉め合いがあったり。

主人公のトーキョーの情緒不安定さと身勝手さにはけっこうイラつきます(笑)

好きなキャラはアルトゥーロ

僕が好きなキャラは、スペイン造幣局の局長で人質にされるアルトゥーロ。

クズ中のクズです。

自分では何もやらないくせに、他人を煽って反抗を試みようとしたり、拘束中にも関わらず女に手を出そうとしたり。

ことごとくクズです(笑)

シーズン3の始まりは、英雄アルトゥーロの演説からで爆笑しました。

ペーパーハウスは、シーズン2で1つの区切りになっています。

シーズン3から別の章に。



シーズン3では、自ら人質にされるために強盗現場に突っ込んでいき、また混乱を招きます。

最初は見るに堪えない人物でしたが、途中から出てくることを楽しみになる魅力を持っています(笑)

頭脳戦、ハラハラする展開が好きな人には間違いなし

ペーパーハウスは、次の展開がどうなるかわからないハラハラ感がありますね。

非常にテンポが良くて、観るのが止まらなくなります。



現在はシーズン4まで。

次のシーズン5で終了になる予定だそうです。

放送時期はまだわかりませんが、早くみたい!

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